Je te manque

Tu me manques par DAMIKO

アルザスのダミコの実家で夏休みを過ごしている娘のLIKA。親から離れてもうすぐ一ヶ月が経つ。
大きくなるには時折両親から離れる事も必要だ。地球上で自分の家族だけが唯一の家族モデルなんて思い込まない為にも、いとこやはとこの家族と過ごす事や、普段と違った環境に身を置く事も僕は大事だと思っている。
LIKAのおばあちゃんが毎日写真を送ってくる。
おばあちゃんに買ってもらった大きめのサングラスをしてトロティネット(キックボード)で散歩、心なしか細くなったぷにぷに足を得意げに降り上げている姿に、何とも成長を感じる。

電話は彼女が話したい時だけする。
「Je te manque 」- 私がいなくて寂しいでしょ。
何とも頼もしい娘だ。
「Tu me manques 」僕は君がいなくて寂しいよ。

明後日からいよいよダミコもヴァカンス。
僕たちがバカンスを過ごすアルプスにおばあちゃんがLIKAを連れてきてくれる。
一ヶ月ぶりの再会!8月は沢山LIKAと遊ぶぞ!!!

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Toujours vers l’est

Olivier par damik●

東に向かって歩く

ひょんな事から知り合ったボルドー在住の作家Olivier BLEYS。
小説、エッセイ、漫画(Bande Dessinée)など現在30冊近くの本を出版している。
そんな彼の2010年からのプロジェクトが世界冒険紀行。毎年一ヶ月間、地球を東に向かって歩きつづけ世界一周を目指す、その冒険談を本にしていくというもの。
2010年パリを起点に開始、一ヶ月間東に向かって歩いた後ボルドーに戻り執筆活動、一年後に前年の最終地点から歩行を開始する。
世界一周の行程を一片一片に分けて歩く、何十年後かにその一片一片が繋ぎ合わされ世界一周になるというもの。
季節も選べ、荷物も最小限で良い、中年でも無理なく世界旅行が出来るという点は何とも賢い方法だ。
6年経った今彼はロシアの山中を歩いている。
今時人懐っこいロシアの熊と出会い、ロシア熊について執筆中?なんてちょっと彼の事を考えた。
彼が日本に辿り着く日はあと何年後だろう。

過去5年間の冒険談「L’Art de la marche」は今年の5月に出版されたばかり。

http://damiko.fr

 

mes nouveaux bureaux

SIP DAMIKO

新しいオフィス

前述のカフェBlack listで仕事をしている時に知り合ったJulie(ちなみに僕のオフィスはカフェ)。
一ヶ月後近くに同じくコーヒー専門のカフェをオープンすると言う。
彼女とBlack listのオーナーLaurent-Pierreはどうやら知り合いらしい。

興味津々のdamik●は一ヶ月後早速彼女のお店「SIP」を訪れてみた。
新しいお店ではJulieがバリスタ、弟のThibaudがスクレ(甘味、パティスリー)サレ(塩味のきいたタルトやキッシュの様な軽食)を担当。
ベルギー出身の姉弟2人が手がけたお店のデザインはすっきりナチュラルテイスト、どこか北欧的な空間が広がっていた。僕はこの広々として落ち着いた雰囲気がすぐに気に入った。

ここのコ−ヒーはもちろん美味しい。ただそれ以上に僕の気を引いたのが弟Thibaudのスクレサレ。
新鮮な野菜やフルーツをたっぷり使用、しょっぱすぎず甘すぎず、カラフルで見た目が美しく品のある味だ。
今日はイチゴのタルトを注文。クッキー生地の上にバニラの香りがきいているカスタードクリーム、そしてみずみずしいぷりぷりイチゴ。娘のりかに半分以上食べられちゃったけど、甘党ではない僕でもついついスプーンが進んでしまうおいしいタルト。

damik●また新しいオフィスを見つけてしまった!

Tarte aux fraises DAMIKO

Laurent-Pierre, Le Barista

ボルドー市街の中心地ペイベルラン塔のすぐ近くにこのカフェはある。名前はBlack list。

フランスのカフェでコーヒー言えばエスプレッソ。家庭で飲むコーヒーもエスプレッソマシーンで作るエスプレッソが最近の主流。
ドリップ式コーヒーを本格コーヒーとは見なしていない感がある。
実際ドリップ式コーヒーとcafé allongé(カフェ・アロンジェ)の違いを知っているフランス人はあんまりいない。当の僕もそうだった。

このカフェでフランスでは珍しくこのドリップ式コーヒーに情熱と愛を注ぐバリスタLaurent-Pierreに僕は出会った。
kalita のコーヒードッリッパーにhario のドリップポットを使う等、器具からそのこだわりが垣間見える。
コーヒー豆の品質管理からアロマの香りを最大限に引き出すコーヒーの淹れ方、味の調整までとにかくバリスタとしての誇りに満ちた人だ。

毎日作るコーヒーは一杯一杯味が違う。時間帯や気温、季節、お店の雰囲気、お客さん、すべてが風味に関わってくる。
そしてコーヒをいれる僕の気持ちもその一杯のアロマを決める。
僕はコーヒの味の管理人、お客さんにはワインのようにコーヒーを味と香りでもっともっと楽しんでもらいたい。

Laurent-Pierre と話しているうちに、僕は彼のドリップコーヒーのファンになっていた。

REF / 「cafe allongé(カフェ・アロンジェ)」とはエスプレッソをお湯で薄めたコーヒー。

BARISTI damiko ++

Le métier de barista – sommelier du café – reste encore méconnu et parfois incompris, alors que la palette aromatique du café est plus diverse que celle du vin,

Why is coffee in France so bad ? me disait récemment une cliente new yorkaise de passage a Bordeaux.
Pour beaucoup d’étrangers la France a une culture des cafés mais pas de culture café, ce qui peut paraitre surprenant au sein d’un des berceaux de la gastronomie mondiale, pays des chefs et sommeliers aux palais affutés et intransigeants.
Lorsqu’un français déguste un vin au restaurant, il est attentif à la couleur de celui ci, à ses reflets, sa densité, il va ensuite en sentir les arômes, tenter de les définir puis en apprécier l’équilibre en bouche, tenter d’en définir l’origine , voire même le millésime.
On assiste au phénomène inverse concernant le café, peu importe qu’il soit très amer, sans arôme,d’origine industrielle , mal dosé , de fraicheur incertaine ou encore d’un prix exhorbitant au regard de sa qualité.
Au Blacklist, nous tentons de redonner au café ses lettres de noblesse, d’en refaire découvrir la diversité et le potentiel aromatique
Nous nous fournissons aupres de la Brulerie de Belleville, un des torréfacteurs les plus pointu de France, qui sélectionne et torréfie pour nous, les cafés de petits producteurs du monde entier, en respectant les saisons de production et en assurant au producteur des revenus confortables.
Laurent-Pierre

Lettre à la Française



WS O5


WS7

フランスの絵手紙 damik●と描こう!ワークショップ が11月1日(日)無事終了致しました。
お陰さまで多くの方々に参加いただき、damik●も大変嬉しく思っています。

テーマが絵手紙なので、大切な人へのメッセージを込めたり、モデルであるスペシャルスイーツをすてきに描いたり。
力まず気負わず、さらっと描くのがすてきに仕上がる。
おわるころにはみなさんすっかりアーティストでした。

お忙しい中ご参加くださいました方々に改めてお礼申し上げます。
また来年お会いしましょう!!!!

http://damiko.fr

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Un très grand merci

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TRACK 設立20周年アニバーサリー、damik●展2015 MOTTAINIA is my LUXE が先週の金曜日に無事終了致しました。
今回も大変多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。
当日のdamik●もライブペインティンングにペインティングパフォーマンス、ファンの方との交流、展示販売と大忙し、気がついたら写真を全然撮っておらず。。。。
写真をかき集めていたら皆様へのお礼の言葉がこんなに遅れてしまいました。改めてお詫び申し上げます。

今回はたったの一日でしたが、TRACKアニバーサリーの4時間、毎回来て下さるファンの方との再会、取引先の方々との交流、TRACK のお客様との出会い、僕自身とても刺激的で素晴らしいソワレを過ごす事が出来ました。
これも皆様のお陰、そしてTRACK のスタッフの方々のお陰です。
本当にありがとうございました。
そして昨年同様協賛して下さいましたFAUCHON やカヌレ専門店「ルカナール」にも心よりお礼申し上げます。

僕の日本滞在はまだあと2週間続きます。
もし街角やカフェでデッサンしている僕を見かけたら、遠慮せずに声をかけて下さいね。

damik● in Tokyo

http://damiko.fr

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Préparation en cours

来日6日目、damik●も毎日TRACKで個展の準備作業です。
TRACKのスタッフの方達に日々助けられ、コラボあり、笑いあり、意味不明あり、毎日楽しく仕事をさせてもらっています。
今日は激辛カレーを食べた!!!!
皆さん色んな発見をどうもありがとう。

いよいよTRACK 設立20周年アニバーサリー、damik●展2015 MOTTAINIA is my LUXEが始まります。
一日限定イベントです、日程、時間、お間違いのないように。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
damik●展2015 MOTTAINAI is my LUXE
会場 vence RIVERSIDE
日程 2015.10.23(金)
時間 18:00-22:00
http://owlcompany.net/vence/
〒135-0031 東京都江東区佐賀2-1-11
東京メトロ 半蔵門線「水天宮前駅」
1A出口より徒歩6分
作品テーマ 「damik●と発見する月の港 ボルドー 」
イベント紹介 http://www.track.co.jp/creativestore/

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