Les Oeufs durs d’Oberkampf

L'Oeuf damik●©2014 illustrator damiko
オベルカンフの固ゆで卵

パリ11区、昔は小さな工房が軒を連ねる職人の町だったオベルカンフ地区。
いまでは流行に敏感な人が多く集うおしゃれなカルティエと言ったところか。
昼間のカフェと夜のカフェでは心臓の鼓動の早さが全然違うぞ。

カフェのカウンターに固ゆで卵、フランスのこの大衆的な光景は一昔前には良く見かけたものだが、最近ではあまり目にする事がない。
オベルカンフのとある老舗カフェで僕は専用ゆで卵スタンドに収まった卵と塩に久々出会った。

卵を手に取って、亜鉛メッキの施されたカウンターにコンコンと2回叩き付ける
きれいに殻が剥けたらそのお店のゆで方が良い事になる
空いてる片手で塩をふりかけ黄身をかじらない様に2口か3口で食べること、それがお皿もないカウンター的つまみ方のこつ。

昔はお金をかけないでお腹を満たす為に食べられていたゆで卵、今では夜お酒を飲み過ぎたひとたちの酔い覚まし?
それにしてもオベルカンフの固ゆで卵、なんだか洒落たオブジェに見えるのは僕だけだろうか。

Facebook illustrator damik●更新しました。

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