Premier Rougegorge

23.Faire son Nid à Paris damik●©2014 illustrator damiko

Premier Rougegorge – 春最初のルージュゴルジュ

普段は田舎や森林地帯に生息する鳥ルージュゴルジュ。
Rougeは赤、gorgeはのど。「赤いのど」の名の通り、頭部から上胸部まで赤褐色のまん丸い鳥だ。
日本名はコマドリ。

ここはパリのど真ん中だよ。
春を告げに遠くこの街まで来てくれたの?
君に出会えてdamik●は嬉しい。
君の言う通り、もうすぐ春だね。

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Pierre, je te chauffe du lait ?

©2014 illustrator damiko
6.Une table pour deux - Le Pure Café -damik●

Pierre, je te chauffe du lait ?
ピエール、ミルクもっと温めようか?

親切なもてなし、行き届いた配慮、人の話をちゃんと聞く店員、こんなカフェがあったらなんと心地いいことか。
そう、日本人にとっては普通のこと。
でもフランス人にとってはこんなおもてなしが受けられるカフェはそうあちこちにはない。
特別な場所は知らないといけない。僕たちはそれを Bonne adresse (良い住所)と呼び、始めは口コミで広がるもんだ。
パリ11区Ⓜ️Charonne 、Ⓜ️Rue des boulets, Ⓜ️Faidherbe-Chaligny の中の三角地帯にはそんな口コミで広がるBonne adresse が多い。
Le Pure Café には一見強面なオーナーが。入ってくる客に Comment ça va ?(元気?)カフェオレを飲んでいるピエールに Pierre, je te chauffe du lait ?(ミルクもっと温めようか ? コーヒーを頼めば Un autre verre d’eau ?(他にお水もいるかい?)バカンス帰りの常連客には Alors, ces vacances ? (ところでヴァカンスどうだった?)パリでは珍しく家族の様に扱ってもらえるカフェ。
damik●はカフェで絵を描くとき、人に見られるのが苦手。このオーナーのすごいところは僕のように静かにいたい客には適度に放置しておくところ、この加減もプロ。
ちなみにLe Pure Café は昼も夜も満席。
C’est une bonne adresse!

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HARRY Rose

B5 ?????damik●いよいよ日本に到着しました!
4月4日から南青山で開催されるdamik●展に向けて本格的に準備に取りかかります。
案内状の準備も整いました。テーマイラストは「HARRY Rose 」。
カトリンヌの飼い猫ハーリです。

damik●展「Paris chez Catherine」の案内状は以下の場所でも配布されています。
ぜひご利用ください(案内状がなくとも入場できます)。

アンステュチュ フランセ東京
アテネフランセ
日仏文化協会 東京本部
ビストロ ル.プレベール 東京
ヌーベルエコール外国語学校

「HARRY Rose 」
カトリンヌが出かける時に必ず玄関まで見送りに来るハーリー。
彼女の帰りをいち早く察知して、朝と同じ場所まで出迎えにくるハーリー。
君は甘えん坊だってね。お留守番のとき、家族に早く戻ってきてほしい気持ち、damik●わかるよ。

damik●展「Paris chez Catherine」
4月4日(金)~ 4月10日 (木) 南青山 GLASS GALLERY 291
11:00~20:00 (土日もオープンです)
東京都港区南青山3-18-5 モンテプラザ南青山
東京メトロ「表参道駅」下車「A4番」出口 徒歩4分
オープンニングレセプション 4月4日(金)19h-21h

[主催](株)トラック
TRACK CREATOR’S CIRCLE
[後援]在日フランス大使館/アンスティ チュ・フランセ日本
Sous le parrainage de l’Ambassade de France/Institut français du Japon
[協賛]FAUCHON PARIS
    ル.カナール
[協力]タカコ ナカムラ Whole food school 一鍬田 朋子

Julien ROBERTS

Julien ROBERTS – ジュリアン ロバーツ

〈 CNC 〉
フランスの映画支援システムは、CNC (Centre National du Cinéma et de l’Image Animée)を中心に運用されている。CNCは、映画産業、視聴覚産業、マルチメディア産業の製作、配給、輸出促進を援助し、公益に向けた映画や視聴覚作品の普及とプロモーション、保護に努めている。
– 公益財団法人ユニジャパン公式サイトより抜粋 –

昔は映画製作の衣装、装飾などの仕事をしていたカトリンヌ、現在彼女はここCNC で外国映画配給支援業務に携わっている。特殊な職場環境、やはり映画好き、音楽好き、個性あふれる同僚に囲まれて毎日働いている。

最近良く夜コンサートに出かけるカトリンヌ。

誰のコンサートに行ってるの?

ジュリアン ロバーツ。

ジュリアン ロバーツ???

知らないの?会社の同僚のミュージシャン、ジュリアン ロバーツよ。

。。。。あージュリアン ロバーツね。
(そう言われてもdamik●知らないんだけど)

CNCの職員でミュージシャンでジュリアン ロバーツかあ。

Julien ROBERTS damik●
©2014 illustrator damiko

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Ma Couturière

18.Les P'tites Mains damik●
©2014 illustrator damiko
Ma Couturière  - 私の仕立て屋

生粋のパリッ子、特にここ11区の下町で暮らす人たちはそれぞれ自分のこだわりのお店を持っている。
カトリンヌ もしかり。
Mon Boulanger (私のパン屋)
Mon Fromager (行きつけのチーズ屋)
Ma Libraire (私の本屋)
Mon Boucher (行きつけの肉屋)
Mon Marché Bio (お気に入りのビオマーケット)
話しているだけでざっとこんな言葉が出てくる。
僕は‘パン屋’と言うときMon Boulanger (私のパン屋)とは言わない。

僕の想像力をかき立てたのは Ma Couturière (私の仕立て屋)。
彼女の仕立て屋さんは女性だからMon couturier じゃなくてMa Couturière ね。
プレタポルテが主流なご時世、自分の好きなスタイルを相談しながら仕立ててもらうこだわりはいかにも彼女らしい。
「あんな小さいお店はもう最近そんなに見なくなったけどね、上質で素敵な生地を持っているし、彼女のフェミニンなセンスが好き。何よりも、他では絶対見つけられない自分だけの服ができるのよ。」

彼女のおしゃれの秘訣はここにあったのだね。

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Les Oeufs durs d’Oberkampf

L'Oeuf damik●©2014 illustrator damiko
オベルカンフの固ゆで卵

パリ11区、昔は小さな工房が軒を連ねる職人の町だったオベルカンフ地区。
いまでは流行に敏感な人が多く集うおしゃれなカルティエと言ったところか。
昼間のカフェと夜のカフェでは心臓の鼓動の早さが全然違うぞ。

カフェのカウンターに固ゆで卵、フランスのこの大衆的な光景は一昔前には良く見かけたものだが、最近ではあまり目にする事がない。
オベルカンフのとある老舗カフェで僕は専用ゆで卵スタンドに収まった卵と塩に久々出会った。

卵を手に取って、亜鉛メッキの施されたカウンターにコンコンと2回叩き付ける
きれいに殻が剥けたらそのお店のゆで方が良い事になる
空いてる片手で塩をふりかけ黄身をかじらない様に2口か3口で食べること、それがお皿もないカウンター的つまみ方のこつ。

昔はお金をかけないでお腹を満たす為に食べられていたゆで卵、今では夜お酒を飲み過ぎたひとたちの酔い覚まし?
それにしてもオベルカンフの固ゆで卵、なんだか洒落たオブジェに見えるのは僕だけだろうか。

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damik●展 2014 Printemps

PARIS Chez Catherine damik●

【 2014年damik●展 】開催のお知らせ
damik●がこの春また東京に来ます。

4月4日(金)~ 4月10日 (木) 南青山 GLASS GALLERY 291
11:00~20:00 (土日もオープンです)
東京都港区南青山3-18-5 モンテプラザ南青山
http://gg291.com/corporate/profile.html
オープニングセレモニー 4月4日(金)開催予定
詳細が決定次第お知らせ致します。

国産眼鏡生産96%以上を誇る福井県鯖江市、同県眼鏡協会の東京ショールームを兼ねたアンテナショップが「GLASS GALLERY 291」。
白を基調としたインテリアデザイン、洗練されたこの広い空間にイラストレーターdamik●の新しい作品が並びます。

テーマ「 PARIS Chez Catherine」 ~PARIS 11区で暮らすということ~
「小さなアパートで質素に暮らしているけれど、人生は楽しいことでいっぱい」
常にポジティブ思考で、娘と猫との3人暮らすパリジェンヌ。
名前はカトリンヌ。
彼女の日常を描くことで、パリジェンヌの暮らしとカルティエ11区を
damik●が魅力的に切り取ります。

表参道の交差点から約徒歩3分、人気洋菓子店「キルフェボン」手前の路地を入った突き当たりがギャラリーです。
今年も開催期間中damik●は会場に常駐です。
皆様のご来場を心よりお待ちしてます。

GALLERY 291 TOKYO