kouglof

Kougelhopf damien

©2013 illustrator damiko
kouglof – クグロフ

クグロフって何か知っていますか?
damik●の故郷、アルザス地方の伝統焼き菓子、小麦粉、砂糖、バター、牛乳、卵を混ぜ合わせイースト菌を加えて発酵させ、ブリオッシュ風の生地をクグロフ型(ねじれた王冠のような型)に流し込んで焼き上げたもの。中には干ぶとう、上部にはアーモンド、食べる前には粉砂糖を振りかける。
アルザスの白ワインと共に頂くのが伝統的。デザートいうよりはアペリティフ、塩味のきいたクグロフもあるくらい。
クグロフは冠婚葬祭、あらゆる家族の催し物にも欠かせない。結婚式、洗礼式、記念日、お誕生日からお葬式、家族の命日までと大切な日に都度登場してくるのだ。
だからアルザスの家庭のキッチンではおばあちゃんから受け継いだクグロフの型が大小きれいに並んでいる。
ちなみにdamik●のおばあちゃんの時代はバターの代わりに何を入れていたと思う?
豚脂、つまりラードだったそう。

下の絵はプレッツェル
Bretzel damiko

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Restaurant au Chasseur

コルマールで見つけたレストラン、名前は Au Chasseur 、 Chasseurは日本語で狩猟人。
フランスは10月にジビエが解禁したばかり、僕の実家の田舎道や林道でもちらほらハンターを見かけるようになった。車で横を通りながら、あの立派な猟銃で熊と間違えられて撃たれたりしないかとドキドキするdamik●。そんな事故がたまにあるし、僕大きいし。
それにしてもこれから冬にかけて野生鳥獣のお料理がおいしい季節。
Au Chasseur もきっと美味なジビエ料理を提供しているに違いない。
絵を描いていたら、このお店から一人の女性客と一匹の犬が出てきた。
猟犬らしい足の長い喧嘩強そうな犬が出てくるかと思いきや、なんて小さな犬が出てきたんだ。
猟犬をスカウトしにきた訳じゃないけど、あのワンコにはChasseur のお供は無理だろうなあ。

damiko Hunting  Dog

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