un petit crème ?

フランスでun petit crème (アン プティ クレーム)といえばエスプレッソに数滴のミルクがかけられて出てくるもの。noisette(ノワゼット)と言う事もある。
それは2009年7月11日、パリ、バスティーユ広場でおきたこと。
アメリカの有名な某カフェチェーン店でun petit crèmeを頼んだdamik●。
出て来たカップの大きさに目がテン!
damik●ほとんどこのお店を利用する事はないし、だいたいボルドーには未だにないし。

Je vous laisse imaginer la taille du grand crème……
グランクレームの大きさはあなた方の想像にお任せします。

Starbuck

 

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CHANEL N°5 dans l’air du temps

CHANEL N°5

damik●が洗面所でよく使う妻のバス、コスメグッズ、それはボディーソープ、シャンプー、化粧水に保湿クリーム、そして時には香水まで。
去年から僕は妻のCHANEL N°5を時々拝借。
これは本当の話!僕はブラッド.ピットよりずっとずっと先にCHANEL N°5を着用していたのだ。
僕には時代を先取りする能力がある?
(現在CHANEL N°5の広告キャンペーンには史上初の男性モデル、ブラッド.ピットが起用されています - Pitt chanel

Chanel

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Perrier ペリエ

Série marques françaises.
最近フランスブランドのデッサンに興味があります。

フランスには日本人にもお馴染みのブランド商品がたくさんあります。
その中でも飲み物の瓶、香水瓶、メイクアップ製品などはとりわけ面白い。何故って形、色, ロゴ等のテーマにおいて消費者の目を楽しませてくれるから。
それはブランドアイデンティティー(ブランド戦略)がしっかり研究されている証拠だと思う。
形やロゴを見ただけであっあのブランドって消費者に認知させてしまうし、さらには味や香りまで伝えてしまう事だってある。
ただの炭酸水もペリエの瓶に入っているだけで何故だかおいしい。カフェで炭酸水を飲んでいるだけなのにあの緑の瓶に入っていると何故だかおしゃれ?

Perrier

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Coussin à dorer

先週の金曜日、金箔貼り職人の Louis Calixte さんのアトリエに行ってきました。
小さい頃から美術館や博物館の美しい額や装飾品を見に行くのが好きで、この職業に興味を持ったというLouis Calixte さん。普段はワインシャトーやホテル、ブルジョア階級のご家庭の美術品、装飾家具の金箔貼り、修復を請け負っています。
金箔を扱う際の必需品にcoussin à dorer 箔盤 という道具があるらしい。牛皮でできた箔盤、その上で箔を切ると作業がしやすく、仕上がりが美しくなるという。
道具好きのdamik●、早速興味津々で観察。
薄さ1ミクロンという金箔はこの箔盤 にのせた瞬間くしゃくしゃに。Louis Calixte さんがふ〜と口から微風を送り込む事で金箔はあっという間に平たくなった。それを専用ナイフで使用部分に合った大きさに裁断していく。箔盤を指に括り付けて進める作業姿は、まるでパレットを片手に持つ芸術家。
彼の職業は情熱を必要とする世界。彼は僕の言う事によく耳を傾け、そして初めて紙に金箔を施すというこの作業に細心の注意を払い、かつこれだけの時間をかけてくれている。
Louis Calixte さん、僕はとても感動しています。

Coussin à dorer POSE OR BLANC ROUGE et OR blanc

marathon – マラソン

damik●の家の前にはPARC BORDELAIS (パークボルドレ)という大きい公園あります。
19世紀後半「街の人々に田舎の風景を」をテーマに造園されたこの庭園の面積はなんと28ヘクタール。プラタナスや沼杉などおよそ50種類におよぶ木々は合わせて3000本。
もう少しで春、人々は着慣れたスポーツウェアーで円周約2キロのこの公園内を足軽に走っています。そうこの公園はボルドーの人々にとって、憩いの場だけではなく気軽にそしてさわやかに汗のかけるマラソンスコース。
ちなみにdamik●はマラソン嫌い。
マラソンといえばdamik●の所属するT.C.C ( TRACK CREATOR’S CIRCLE)のK代表。今年は青梅マラソンと東京マラソンに参加するとか。
ビジネスシューズを脱いだら新しいマラソンシューズ、NIKE CAGEの登場。
フルマラソン僕にはとても真似できません、ボルドーから熱いエールを送ります。


parc-bordelais_plan-1
PARC BORDELAIS

Nike & Weston
NIKE CAGE

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Rencontre 出会い

Rencontre 出会い – 塩とこしょう  damik● と Monsieur Louis Calixte

今春予定の大阪の個展のテーマは「ゴールド」。繊細な輝きを放つ金箔をデッサンの細部に施す試みとは以前ブログでお伝え済み。
実はdamik●の絵の一部分に施す金箔は金箔職人の Louis Calixte さんにお願いする事になっています。16歳からこの世界で修行を積み、2009年からボルドーにアトリエを構えています。
今日は彼のアトリエに打ち合わせに行ってきました。
塩とこしょう入れの塩をクレヨンで塗ってLouis Calixte さんにメタル部分に金箔を施してもらおうと渡したところ。。。
こしょう部分に金粉が施されて戻ってきた。なんだか僕たちの共同作業がうまくかみ合っていきそうないい予感。塩とこしょうの出会い。
まだまだ試作段階だけど、僕自身いろんな発見がありそうな個展準備。
明日もまたアトリエに足を運びます。

Sel & Poudre d'or

temps de chien

temps de chien 犬の天気 = 最悪の天候

ここ一ヶ月ボルドーは毎日雨続き。冬は確かによく雨が降るけれど、こんなに続いて降るのも珍しい。
普段は降ってもすぐ止むし、ちょっと濡れるくらいどうって事のないボルドーの人は傘を持ち歩く習慣がない。けど最近は、、、永遠に降り続いている。朝も昼も夜も。
そこでふと思った。temps de chien 犬の天気 =最悪の天候。
気分転換に犬の絵を描こう。
犬と言えばFacebookの僕のページ<a title="イラストレーターdamiko http://www.facebook.com/illustrator.damiko で 時々いいね!を押してくれるKさん。
どうやら2匹の犬と同居する大変な犬好きらしい事がわかる。
会った事はもちろんないのだけど、何となく彼に向けて、彼と彼の犬を描こうと思った、それがこの一枚。
悪天候がもうすぐ終わりますように。

DOG KOYANAGI